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連弾

発表会まであと3週間と迫った、先週のレッスン日に、
生徒同士の連弾、初めて合わせてみました。
去年より、2部に出演する小学3年生以上の生徒さんは、基本的にソロでの発表のみ。
希望者だけ連弾演奏をプラスすることにしています。

生徒と先生、あるいは親御さんとの連弾と違って、生徒同士の連弾は実は大変なんです。
まずは自分が弾くのに精一杯!間違えないように…
拍子のとりかたも、最初はピタッとは合いません。

非常に心配な部分もありましたが、
思っていたより上手に合わせられて、生徒さんの成長を感じた一瞬でした。
今の生徒さんたちは、とても忙しく、習い事も多いですよね。お互いのスケジュールをあわせるのも大変なこと。
でも、生徒同士の連弾はやってみると、とても勉強になることが多く、また何より
楽しいです!できれば多くのかたに体験してもらいたいと思ってます。

今年もバラの季節になりました。
虫がついたり、剪定もトゲがあって大変ですが、
この時期、品の良い姿と香りに癒されます。

さて、ピアノの生徒さんに人気の高い曲、「エリーゼのために」。
ピアノを習ってなくても、その始まりのメロディは口ずさめるほど有名ですよね。
いつかは弾いてみたい憧れの曲だと思います。

ピアノを習っているんですから、生徒さんにはぜひ、自分のレパートリーに加えてもらいたいなと思い、
希望を聞いて、どこかのタイミングで取り入れるようにしています。

レベルとしては、ブルグミュラー25の練習曲の後半あたりでしょうか。
あの有名なメロディに挟まれ、テクニック的にも難しい部分が出てきますが、弾き方にもコツがあり、
モチベーションも上がる曲ということで頑張った結果、かなり力がつきます。
ただ今、発表会に弾く生徒も含め、3人の生徒さんが挑戦中!
まったくの大人の初心者で、何年か後、頑張って弾いたかたもいます。



春 入会

4月になり、みんな学年があがりスタートの次期。
先日体験レッスンに来てくれた年長さんの男の子、
今日入会しての初めてのレッスンでした。

体験レッスンでは、緊張していたのが、
今日は入ってきた時から笑顔が見えました。
お歌も元気よく歌えて、このあいだ教えたドレミもちゃんと覚えていました。
どんどん楽しく進めそうですね。
上達のポイントは、最初に練習の習慣をつけること。
時間は短くていいので、頑張ってね!
うちの遅咲きの梅がやっと咲き始めました。
これが咲くと、あと10日ほどで桜が咲き始めますよ。🌸

この季節はよくお問い合わせのお電話をいただきます。
時々聞かれるのが、ピアノがないとダメですか? という質問。
答えは、ないとダメです。

スイミングやバレエなどのように、通うだけではダメです。

ピアノは楽譜を理解していたとしても、それが指に伝わってなめらかに弾くようになるには
ある程度の反復練習が必要です。しかもその時弾けるようになったとしても、何日か間があくと
また指は動かなくなってしまいます。
1週間に1度のレッスン。その時にできても、何もしなかったら次回のレッスンで、またやり直しです。
これでは上達しませんね。

さて、そのピアノですが、できればアコースティックピアノが1番良いのですが、
いろいろな理由でお家に置けないというかたは、電子ピアノでもかまいません。
ただし、キーボードのように、足がないものはダメです。実は姿勢がとっても大事だからです。
鍵盤がピアノと同じ数あるものをご用意ください。
小さいお子さんでも、すぐに両手で弾き始めます。鍵盤も足りなくなってくると思います。

不安なこと、疑問な点があれば、お気軽にお問い合わせください。






レッスンでしょっちゅう感じること、それはスケールとアルペジオの練習がやっぱりだいじだなぁという事。
今日来られた大人の生徒さん。子供の頃からピアノを習われていた方なので、今は結構難しい曲を弾いています。
そうすると、左手にもかなり頻繁にアルペジオが出てきて…右手も親指くぐりの連続!


手首と親指が柔軟でないと、きれいに弾けないんですね。
随分昔にやったというハノンのスケールとアルペジオ、やり直すことにしました。

ちなみに、私の教室では小さいうちからスケールをやるようにしています。
ハノンに載っている4オクターブは無理なので、1オクターブのものから。
調合(♯、♭)の話もしながら、黒鍵が多く出てくる曲に対応できるように取り組んでいます。
不思議とあまり嫌がらずに弾いてくれます。




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